タトゥー針の種類と特徴を徹底解説|初心者でも分かる選び方ガイド

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タトゥーを彫る際に欠かせないのが「針(ニードル)」です。

一口にタトゥー針といっても、形状や配列、サイズによってさまざまな種類があり、それぞれ得意な用途が異なります。

正しい針を選ぶことは、仕上がりの美しさや施術のスムーズさに大きく影響するため、タトゥーアーティストにとって非常に重要なポイントです。

この記事では、タトゥー針の代表的な種類と特徴を分かりやすくご紹介します。

ライナー(RL:Round Liner)

• 特徴:針が円形にまとまって配置されている。

• 用途:ラインを彫るために使用。細い線やアウトラインの施術に最適。

• 例:1RL、3RL、5RLなど → 数字が大きくなるほど線が太くなる。

シェーダー(RS:Round Shader)

• 特徴:ライナーと同じく円形だが、針と針の間隔が広い。

• 用途:ぼかしやグラデーション、柔らかい陰影を出すのに向いている。

マグナム(M1 / M2)

• 特徴:針が平行に並んでいる。

• 用途:広範囲を素早く塗りつぶしたり、シェーディングに使用。

• 種類:

• M1(フラットマグナム):一列に並んだ基本型。

• M2(ダブルスタックマグナム):二重構造でインクの入りが良く、濃い塗り込みが可能。

カーブドマグナム(RM:Round Magnum)

• 特徴:針先がカーブ状になっている。

• 用途:肌への当たりがソフトで、色ムラを抑えつつ自然な仕上がりにできる。

• メリット:初心者でも扱いやすく、カラーやグラデーションに人気。

フラット(F:Flat)

• 特徴:針が横一列に並んでいる。

• 用途:直線的なラインや太いラインを引くときに使われる。

• 使用例:部位によってはアウトラインに使われることもある。

特殊タイプ(例:Hollow Round Liner、Bugpin)

• Hollow Round Liner:中央に隙間を空けた構造で、太い線を効率よく彫れる。

• Bugpin Needles:針の直径が極細(0.25mmなど)で、繊細な表現や滑らかなぼかしに適している。

まとめ

タトゥー針には用途に応じて多彩な種類があり、

• RL(ライナー) → 細い線や輪郭

• RS(シェーダー) → 柔らかいぼかし

• M1/M2(マグナム) → 広範囲の塗り込み

• RM(カーブドマグナム) → ムラの少ない仕上がり

• F(フラット) → 太い直線

といった特徴を理解して選ぶことが大切です。

初心者の方はまず、アウトライン用のRLと、色入れ用のRMやM1 を基本として揃えるとよいでしょう。

正しい針を選ぶことで、仕上がりのクオリティが大きく変わります。

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